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災害リスク 土地の歴史から知る [やった!わかった!]

2014.8.16 プラス1 やった!わかった!

概要

台風や豪雨などの災害のリスクを知る方法として土地の歴史を実際に記者が自宅近辺で調べている。法務局での登記簿謄本、国土地理院の地図、実地調査、インターネットの他、バス停の名前から地盤の強弱が判断できるという名古屋大学減災連携研究センターの研究のまとめも紹介している。例えば地形に関しては、良好な地盤を示唆する漢字は、山・丘・台・坂等、軟弱地盤では、岬・浜・谷・淵等という具合だ。

バス停の名前は古い地名が残っていることが多いそうで、それだけ地形や地盤の特徴を示唆していることが多いというのは非常に興味深く思いました。

もちろん、全てにあてはまるわけではないでしょうが、名前とその周辺の景色を見比べると納得できることもありそうです。

 

 

 


 
 
 




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